群来の1泊目の食事を紹介します。群来の食事は自家ファームと地元中心の食材を使って構成されている。
大沼で蓴菜を生産しているとは知らなかった。蓴菜沼という沼があるもの知らなかった。
夏はお造りに雲丹が入ってくる。今回は殻付き雲丹だ。
江差のズワイ蟹。おいしいです。
メニューにはない焼うに登場。焼き目が入り香ばしさが増します。
鮑の天婦羅がうまい。野菜のてんぷらも好き。
なかなか自宅では食べられない鮎の塩焼き。
自家ファームのサフォークラム焼きとソーセージ。安定した味です。このソーセージも好きなんだよな。
締めは鮭茶漬け。鮭の旨味がしっかりあります。
アイスもプリンも濃厚でおいしい!
これで夕食は終わりです。部屋でゆっくり味わって食べました。
BARでは紫蘇カクテルをいただきました。すっきりしておいしい。スタッフの熊谷さんが社長に就任したときの話を伺いながら、静かな江差の夜はふけてゆきました。
翌朝部屋で朝食をいただきます。朝からイカ刺しがあります。
スタッフの長尾さんがお手製のトマトジュースです。濃厚でおいしいです。
群来の朝ごはんで欠かせないのが、自家製玉子の卵かけご飯。毎年の楽しみです。