
毎年恒例の銀鱗荘での年越しにやってきました。

玄関ホールには、お正月らしい飾りつけがされています。




館内には様々な美術品が展示されています。

新館への渡り廊下が絨毯引きからフローリングに変わりました。




大晦日の小樽市内は、見る限り変わらない風景が広がっています。

テーブルの上にニトリ観光果樹園のりんごがおいてありました。銀鱗荘はニトリ傘下になっているので、グループ会社からの提供です。

冷蔵庫内は、いつもどおりのフリードリンクが入っています。水が1人2本ずつあるのはありがたいですね。

部屋風呂について、新たな掲示が貼ってありました。内容は以前と変わらないですが、わかりやすい表示を加えてということですね。

2024年版の温泉分析書が掲示してありました。湧出量が少ないので、循環ろ過するのは仕方ないですね。ニトリ資本になったので、ボーリングして新しい源泉を追加してもらいたいですね。


部屋のトイレが新しいものに変わりました。いままでは、水を流すときに、便器横のレバーを押してましたが、今回からは、リモコン操作でできるようになりました。

毎年泊まっていると細かいリニューアルに気づきますね。これからもリニューアルを続けて更に良い宿泊施設になってもらいたいですね。