「陶彩画」は焼き物の絵画です。
何度も絵付け・焼きを繰り返してできます。
完成した陶彩画は見る角度で色合いが変わります。
なので、写真ではなく、実物を見に行く価値があるのです。
京都東寺までやってきました。
東寺の食堂内で作品展は開催していました。
ひとつの陶彩画の前で、立ったりしゃがんだり繰り返して色の変化を楽しみました。
東寺は修学旅行生で賑わっていました。
〜「陶彩画」草場一壽工房の情報〜
〜ミュージアムショップ〜
https://manai.co.jp/index.html
シルクレ(シルクスクリーン)
ジクレ(デジタルリトグラフ)
などを購入できます。
ちなみにシルクレは今後制作および販売を中止するそうです。
手に入れるなら今です! 私も欲しい!