paypayキャッシュバックキャンペーンの経済効果

paypay利用で20%キャッシュバックキャンペーンが100億円達成して終了!

10日間で500億円の売上はすごい経済効果!

開催期間は12/4〜3/31と約120日間なのに、1/12の10日間で終わったのだ。

そしてキャッシュバックされる100億円分は、1月から消費に回される。

永江一石さんは、ブログ

PayPayは壮大な社会実験だった。このノウハウで景気拡大、デフレ脱却!!

という記事をあげていますが、その中には。

これってさあ、日本の景気回復やデフレ脱却にも使えるじゃん!!!
いっとくけど消費税率下げたって要らないもの買ったりは絶対しないから!!

と素晴らしいアイディアを記載している。

paypayのようなキャッシュレスシステムが消費税増税とともにキャッシュバックキャンペーンを半年やれば、消費は落ち込まずにいけそうだね。

自分も欲しいけどいつ買おうかなと思っていたapple watch購入のきっかけになっている。キャッシュバック分は来月ビックカメラでなにか買うだろうし。

国は消費税増税時の対策を手を上げたキャッシュレスシステム会社にキャッシュバック分の負担をしてあげれば、すごいことになるね。

消費拡大

企業も潤う。

税収増加

1兆円かけてやってもらえないかな。